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Distance Learningによってビジネススクールで学ぶ

Distance Learningでビジネススクールの修士号をとる

マイケル・ポーターの論文にて

マイケル・ポーターは戦略論の大家で、この辺をかじったことがある人なら必ず知っているような大御所ですが、その人が1996年に書いたWhat is strategyというペーパーを読んでいました。Assignmentで指定されている読み物の一つです。

その中でJapanese Compnanies Rarely have Strategiesというコラムがあって、日本企業はオペレーション(操業)の効率化が得意で、国内経済の成長に加えて海外市場を攻略することによって企業が成長していたが、効率化の手段というものはあっと間に拡散されていくので、その(海外との)差が縮まるに連れて自らが招いたトラップに陥りつつある、とそんなことが書かれており、ここから脱出するにはストラテジーが必要と書かれてます。

1996年というとバブルがはじけてまだ数年、まだ経済が元気だった頃ですが既にそういうことが識者には知られていたのだとしみじみと思いました。

学びたい vs 単位取りたい

学ぶことか単位を取ることか、大概の学生であれば後者が優先されるものだと思いますが、自分の場合もどこまで真面目に頑張り、どこで手を抜くか考えないといけません。 

科目によって課題は様々ですが特定のケーススタディから案を作るものであったり自己を分析するものだったり、あるいは自社について当てはめて考えた場合どうかというものまであるのですが、今やってるDigital Marketingの今回の課題は、(自社じゃなくて他社でかまわないので)SEOの仕事っぷりを監査してレポートにまとめろというもの。つまり評価してどこをどう改善する余地があるか等をまとめるものです。これも本気でやるとキリがない。。 

Digital Marketingは前回の課題も結構きつかった…し、今回はちょっとスルーめでいきますかね。前回は特定企業の立場にたってオンラインのモニタリング行動の提案をするというものでした。

Digital Marketingの読み物の中でGoogleが作った文書がたくさん出てくるんですが、以下のものが笑えました。インチキくさいSEOみたいなサービスに気をつけろという文脈で「当社もこういうメールを受け取るのだ。」と 

 

"Dear google.com,
I visited your website and noticed that you are not listed in most of the major search engines and directories..."

 

落第的な評価

課題を出すたびに10段階評価がかえってくるのですが、初めて「これは!」という大きなマイナスがつきまして、嘆いています。

最終的にはテストの結果5割、課題で5割で評価されるのですが、今「ルール」を確認したところテストで5以上の評価、そしてテストと課題で荷重した評価点も5以上になっていないとだめみたいですが、今回4をもらいました。

評価のフィードバックに寄せられているコメントを見てもいまいち釈然と。。ということがまれにあって、結局言葉が違うと難しいなと実感しております。

今週も終わった(課題提出)

隔週の4科目と毎週の1科目のAssignmentの締めが本日、厳密には日本時間では明日の朝でして、やっと全部を終えました。

この隔週のサイクルを終わらすのが2回めですが、前回より楽になるかと思ったらやっぱりきつくて、普段使っていない脳みそを使っている感と、あまりにも多くのインプットを消化しきれていない感じ、あとは英語の部分でいっぱいいっぱいになりつつあります。

やっとつかの間の休息に入りますが、事前想定の倍ぐらい勉強してますが追いつかない感じで大変です。

Kingsoftのオフィスソフト

自宅のPCにWordとExcelはありますが、PowerPointは入ってません。家で使いませんから。

ところがスクールの課題でPowerPointで資料を作れというのもあって、そのためだけに数万円マイクロソフトにお布施するのも嫌で、キングソフトのを買ってみました。

まず、これをインストールすると勝手にdocとxlxもキングソフトのソフトがデフォルトにされてしまって面倒なのですが、これはファイルの関連付けを修正すればいいのでよしとしましょう。

 PowerPointなんですが、思ってたより使えそうですが、一つには「デザイン」がそんなに種類が多くなくて且つあまりビジネスで使いたいものがないのが残念です。

それから、多分(キングソフトの)WordやExcelも同様なのだと思いますが、英語のスペルチェックの機能がなくて、スクールに出す課題は当然英語なので、そこが痛いですね。

KINGSOFT Office 2016 Personal パッケージCD-ROM版
 

 

Assignmentのフィードバックが徐々に戻ってきてます

課題の提出が毎週の科目と隔週の科目があって、先週末に提出した隔週の科目のフィードバックが順番に返ってきましたが、結構頑張って力を入れた割には評価が厳しいです。毎週のNegotiationはそんなに力を入れてなくても高評価なので、ギャップがあります。

まだ1科目戻ってきてませんがあとはぱっと見、3科目とも10点満点で7点で、Pecentileみたいなものも出てますが大体70%とかなので優良可のうち良ぐらいでしょうか。

今Digital MarketingのAssignmentをやってますが、これも力を入れようとすればいくらでも入れられる(つまり時間がかかる)ものなので、どこまで頑張るか。

ちなみに課題は1社顧客として想定して、その会社宛にDigital Marketingの一環でオンラインのモニタリング活動をする提案をすることです。

このDigital Marketingの他に3科目の課題を次の週末までに出さないといけないので大変です。

てるみくらぶの件

あまり詳しく状況を把握していませんが、てるみくらぶのビジネスが行き詰まった要因は多分この記事に書かれている通りなのでしょう。

てるみくらぶ「大迷惑な破産」が示唆する教訓 | 企業経営・会計・制度 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

てるみくらぶのビジネスモデルは、そもそも航空会社や大手旅行代理店などが販売しきれない航空券などを安く買い取って、自社の旅行パッケージに作り込み、それをインターネットで迅速に集客して販売することが強みになっていたようである。

ところが、旅行関係のさまざまなインターネットビジネスの台頭で、航空便の空席が出てもネットを介してすぐに送客できる仕組みが社会全体に浸透したことによって、てるみくらぶの強みは目立たなくなってしまった。旅行業界も規制緩和の流れで競争原理が働き、消費者は非常に廉価な航空券を購入することができる時代となった。

 これはまさにDigital Transformationの事例ですね。