Distance Learningによってビジネススクールで学ぶ

Distance Learningでビジネススクールの修士号をとる

いらつくのが英語の問題

自分も人のことは言えないと何度も自戒しつつ、それでもいらつくのが他人の英語(力)の問題です。

何か指図が不明瞭じゃないかとか、そういう問題で教授に英語で質問しても、きちんと意味が伝わらない等。こまかーいニュアンス、たとえば完了形を使っているところなども通じていないし、何か話が噛み合わないことが多々あります。

先日のグループワークでも、スペイン人の英語はひどいなーとか思ってましたが。

ただでさえ時差があって、会ったこともない教授とのやり取りで話が噛み合わないことが続くと「もうこの科目はいいや」となってしまいます。というわけで受講前は主力の1つのつもりだったCost Accountingは「捨て」に。内容もそんなに深くないし。

こういうのが続くとやっぱアメリカのスクールのほうがよかったのかなとか思いつつ、まだまだはるかさきのことですが、「次」にアメリカのスクールも考えてます。今とってるやつはMBA的な「全てを浅く」なので、次は「専門を深く」で。

割りと海外の人見てると修士号2つって人大勢いますしね。